お米のタネを蒔きました

まずはこの日に照準を合わせていろいろ準備してきました。良いタネを選んで、水に漬けて、苗箱を用意して、機械の整備をして、そしてビニールハウスを片付けてから平に均して…。

機械をセットして、タネを投入。

スタートしたら、次々に苗箱を入れる。機械が均等にタネを散らし、そして覆土してくれるので、できたものを軽トラックの荷台に積んで、ビニールハウスへ。

1日かかる仕事なので、お茶休憩。

900箱近く並べて、保温シートを被せたら出来上がり!

後は芽が出てくれるのを祈りながら待つだけです。さぁお次は田んぼの準備。でも、まずは第一段階が終わった、という感じです。ふぅ疲れた。